刺し子のお財布ショルダーバッグ
震災から4年。
お母さん方を取り巻く環境が少しずつ変わり、この企画は終了しました。
応援ありがとうございました。
刺し子のお財布ショルダーは
東日本大震災の被災地生活支援作品です
「女性をもっとアクティブに、もっと笑顔に」
このミッションの元、微力ながら被災地支援として
刺し子のお財布ショルダーバッグの内職を釜石
鵜住居(うのすまい)仮設で避難生活をされている
60-80代のお母さん、おばあちゃん達に
お願いしています。
週に2回、集会所に集まって手仕事に没頭し
仲間とお喋りすることで、少しでも辛い経験を忘れる
時間を持っていただければ、と願っています。
この思いに共感して下さった
刺し子のアトリエ・ジプソフィラの木内しおりさんに
デザインをお願いし、お母さん達が刺し子を
そして私がお財布ショルダーに仕立てる
プロジェクトです。
▼2013年5月に釜石へ行った時の様子
・その1
お財布ショルダーバッグの内職をお願いしに被災地・釜石へ行って来ました
・その2
ハンドメイドの役割。お財布ショルダーの内職をお願いしに被災地・釜石へ